食事で疲労を回復しよう!

疲れは休めば回復するものですが、
時としてそうしても取れない疲れがあったりもするものです。
実はこうした疲れは食事を見直すことで回復できることもあります。

 

あなたの普段の食生活、大丈夫ですか?

偏った食事は体を疲れさせる

ジャンクフードや加工食品などばかりを食べていると体に必要な栄養がなくなってしまい、
どんどん疲れやすい体になっていってしまいます。
さらに困ったことに、疲れを溜め込みやすい体にもなってしまうのです。
バランスのよい食事を取ることこそが、疲れにくい体を作る秘訣となるのです。

疲れを取るために食べたいもの

ごはんと味噌汁

ご飯の味噌汁

日本人の心とも言われている和食の定番、ごはんと味噌汁。ごはんには良質なタンパク質がありますし、味噌には体に必要なアミノ酸が含まれています。

 

この2つをできるだけ毎日食べるようにすると、体に必要なアミノ酸やタンパク質を簡単に補給することができますよ。

ビタミンとミネラル

ビタミンやミネラルも体を動かすために、そして疲れを取るためには重要なものです。
疲労回復によいとされているのはビタミンB群。特にビタミンB1は疲労回復によいとされています。

 

さらにビタミンCもストレス対策や体を錆びさせる
活性酸素の除去作用があるので摂取することをオススメします。

 

ビタミンCはレモンなどの柑橘類やイチゴといった果物類、
ビタミンB群はレバーや卵、ウナギといった食べ物から摂取が可能です。

 

ちなみにビタミンB群はすべて同時に摂取するとうまくはたらくと言われています。
同時に食事で摂取することは難しいと思いますから、
そういうときはサプリメントを利用するといいでしょう。

疲れを取る最終兵器食材

ニンニク

にんにく

どんな食べ物を食べても疲れが取れない!
そんな人の最終兵器となるのが「にんにく」です。

 

にんにくに含まれているアリシンという成分は体を疲れにくくさせる効果があるのです。ニオイが気になるところですが背に腹は代えられない、という言葉もありますから、どうしても疲れが取れない場合はにんにくを食べるようにしてみましょう。

オルニチン

しじみ

アミノ酸の一種でシジミに多く含まれていると言われているオルニチン。この栄養素が、近年疲れに効果的として注目されているのをご存知でしょうか?

 

人間の体内に摂取されたオルニチンは、そのまま腸で吸収され肝臓に運ばれていきます。そして肝臓で行われているオルニチンサイクルで活躍し、消費されていくのです。

 

このオルニチンサイクルというのは、肝臓が行っているアンモニアの解毒作用のこと。アンモニアは体内に残ったままになっていると、人間の体を動かすために
欠かせないエネルギーの生成を阻害してしまうのです。

 

その結果、オルニチンが不足していてアンモニアが十分に解毒されていない人は、
エネルギーが不足しやすくなり、疲れやすい体になってしまうというわけですね。

 

つまり、オルニチンをきちんと補っていけばオルニチンサイクルがスムーズに行われるため、
アンモニアをどんどん解毒していくことが出来ます。
そうするとエネルギーの生成もスムーズに行われて、疲れにくい体を作っていくことができるのです。

タウリン

牡蠣

牡蠣などに多く含まれているタウリンも、疲労回復に良い効果を期待できる栄養素の1つです。タウリンもオルニチン同様に、肝臓の解毒作用をサポートしてくれます。

 

その結果、体に疲労感を与える有害物質を効率よく除去していくことができ、疲れにくい体づくりをしていくことができるのです。

 

また、タウリンは疲労回復以外にも魅力的な働きが色々あります。例えばインスリンの分泌をサポートするため糖尿病の予防効果や、
血圧を正常に保つ働きがあるため高血圧の予防効果を期待できます。
また、全体的な代謝を高めてくれるので、脂肪を燃焼しやすい体作りをしていくこともできます。

食事だけで疲労回復させるのは難しい!?

このように疲労回復のための栄養素には色々なものがあります。
しかし、これらを日頃の食事から摂ろう…となると、それは意外と難しいものです。

 

毎日のように栄養素の量を計りながらメニューを考えるのも大変ですし、
いくら疲労回復に良いとはいえ毎日のように同じものばかり食べ続けていたら飽きてしまいますね。

 

そこでオススメなのが、サプリメント。オルニチンやタウリンなど、
疲労回復に良い効果を期待できる成分が凝縮されたサプリメントを毎日摂取していれば、
食事をいちいち気にする必要もありません。誰でも簡単に疲労回復できるアイテムなのです。

 

 

食事の栄養バランスを考えることも大切なこと。
でも、やっぱり限界はありますよね。あまりにも気にしすぎてしまうと、
かえってそれがストレスになって体に悪い影響を与えてしまいかねません。

 

ある程度食事を気にしつつ、足りないところはサプリメントで補って…
といった形で疲労を回復させていきましょう。