短時間の昼寝で疲れを取る

昼寝について説明する女性

昼寝は疲れを取るのに効果的なんていうけど、毎日仕事をしている人からすれば「昼寝している時間なんてない!」ですよね。それでもお昼を食べたあとにはどうしても眠気がきてしまい、泣く泣くブラックコーヒーなどを飲み込んで我慢してるという人は多いでしょう。

 

しかし、疲れを取るのに一番最適な昼寝は短時間であってこそ。実は気軽に仕事中でも出来たりするので、お昼休みの時間を使って昼寝を習慣にしてみてはいかがでしょうか?

昼寝によって期待できる意外な効果

短時間の昼寝をすることによって、
疲れを取るだけでなく様々な効果を期待することが出来ます。
具体的にどのような効果を期待できるのか、ご紹介していきましょう。

記憶力が上がる

短い時間の昼寝は脳をリフレッシュし、活性化させてくれます。
そのため、眠気をこらえるよりもちょっと寝てしまった方が頭の回転も早くなるのです。

ダイエット効果も期待できる…?

昼食を食べた後に昼寝をする…
なんだかダイエットの大敵になってしまいそうな言葉ですが、実はそんなこともありません。
反対に、食後10分〜20分程度の昼寝はダイエットをサポートしてくれるのです。

 

食後に軽く睡眠をとっておくと、その後の活動も活発になります。
そのため、代謝も上がりダイエットしやすい体が出来上がるのです。

心臓病になる危険性を低下させる

ギリシャで行われた研究では、昼寝をしている人の方がしていない人に比べて、
心臓病にかかるリスクが低いことがわかっているようです。

 

また、昼寝をする習慣がある国とない国とを比べると、
前者のほうがストレスによって発症してしまう可能性が高い病気にかかる確率が低いと言われています。

 

このように、昼寝は心臓病など重篤な病気を予防するためにも非常に良い習慣なのです。

椅子に座った状態で10分程度昼寝すればOK

そう、昼寝に必要な時間はだいたい10分から15分程度です。
決してガッツリ眠らなければならないというわけではありません。

 

つまり、仕事の昼休憩の時に10分程度の昼寝をすれば、
それだけで十分疲労回復に効果を発揮してくれるということになります。

 

ちなみに、寝るときの体制は机に突っ伏した状態でも
背もたれにもたれかかった状態でも、どちらでもOKです。
自分が最もリラックス出来ると思える姿勢を選んで、昼寝をしてみましょう。

長時間の昼寝はかえって頭をボーっとさせてしまう!

10分、15分じゃ足らない…せっかくの休日だし1時間〜2時間くらい昼寝したい!…と思っていませんか?
実はこれ、あまりおすすめできません。

 

ベッドや布団に横になった状態で1時間〜2時間もの睡眠をとってしまうと、
実はかえって頭がボーっとしてしまい、
起きた後すぐにスッキリしてくれなくなってしまうことになります。

昼寝を習慣にする場合は時間も固定しよう

お昼休憩の時の10分程度の昼寝…これをもし習慣にしていきたいと考えているのであれば、
なるべく毎日同じ時間に10分の睡眠を取るようにしましょう。

 

そうすることで、この時間には短時間の睡眠をとるというリズムが体に生まれるため、
疲れを取る効果をより高めることを期待できると言われています。
短時間の昼寝が自然なサイクルになるように意識して、毎日の習慣のひとつに加えていきたいですね。

 

 

このように、短時間の昼寝は疲れを取るだけでなく、様々な良い影響をもたらしてくれます。
あなたも健康な生活への一歩を踏み出すために、
今日から昼寝を生活の一部として取り入れてみてはいかがでしょうか?