ちゃんと睡眠をとることも大切な疲労解消法

寝不足の女性

疲労解消の基本である睡眠。これもとても大切なものです。
あなたは1日の終わりにきちんと眠れていますか?

 

「私今日○時間しか寝てないの〜」なんて、自慢気に話している人もいますが、それは自分の体を疲れやすくしているだけ。
寝不足は疲労のもと。それが続けば体がだるくなり、何をするにも気力が出ない…なんてことにもなってしまいますよ。

 

なかなか寝付けないという場合でも、体を横にして目を閉じるだけでも違います。まずは体を休めることが大切になります。

質の良い睡眠をとる

寝るといってもただ寝ればいいというわけではありません。
きちんと質の良い睡眠をとることが大切になります。

 

眠りが浅くて夜中に何度も起きたりしていませんか?
そういう場合、寝る環境に問題がある場合もあります。

 

布団がヘタっていたり、枕が自分にあっていなかったりすると、
寝ている間も疲れてしまい、体から疲れが抜けなくなってしまうのです。
自分の寝ている環境にも配慮して、質の良い睡眠がとれるようにしましょう。

寝付きが悪い…そんなアナタはココを直そう

ベッドに入ってから眠るまでに時間がかかる…。
そんな、寝付きが悪いことに悩んでいませんか?

 

寝付きが悪い人には共通して見られる悪い習慣が存在します。
例えば次のような習慣が当たり前になっていませんか?

 

  • ベッドに入ってからスマートフォンをいじるのが日課
  • 就寝前ギリギリまでパソコンを使っている
  • 夜寝る前に筋トレするのが日課
  • 夕食後に珈琲や紅茶をよく飲んでいる
  • 夕食後にお酒をよく飲む

 

いかがでしょうか?
これらが習慣になっている人は、総じて寝付きが悪くなりやすいと言われています。
もし当てはまる項目が多い人は、
今日から意識してこれらの習慣をやめていくようにしてみてください。

質の良い睡眠を取るためにオススメな3つの習慣

寝る1時間前くらいにストレッチをする習慣をつける

筋トレなどの息切れする運動はNGですが、
ストレッチのようなゆったりとした運動は寝付きを良くする効果を期待できます。
数十分かけてゆっくりとストレッチを行っても良いですし、
ベッドに入ってから手足を軽く動かして温めてあげるだけでも十分効果を期待できるはずです。

寝る前にホットミルクや生姜湯、ハーブティーを飲む

ホットミルクは寝付きを良くする、という話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
実際に、生姜湯やホットミルクなどは体を温めてくれるので寝つきやすくしてくれる飲み物です。

 

また、カフェインが含まれていないハーブティーも寝付きをよくするためにはオススメです。
ハーブティーの場合は体を温めることに加えて香りでリラックスできるので、
より寝付きを良くすることができます。

お風呂は寝る1時間前くらいに入る

15分から20分くらいゆっくり浸かって、疲れを取りつつ体を温めましょう。
熱すぎるお湯は心臓の鼓動を早くさせすぎてしまうのでNGです。
出来ればぬるめのお湯で半身浴を行うとより寝つきやすくなるでしょう。

仮眠のススメ

昼寝する男性

人間の体は実は昼間の14〜15時くらいに若干眠気がくるものなのです。さっきまで目が冴えていたのに突然おやつどきになってうとうと〜っとする…なんて経験はありませんか?これ実は人間の生理的な現象なのです。

 

もしも、仕事をしていたり、家事をしていたりしてこの時間に眠気がきたら横にはならず座った状態などで目を閉じて10分ほど仮眠をしてみましょう。そうすると頭が冴えて疲れも取れます。

 

ただ、これはやる余裕がある場合のみで大丈夫です。
無理に行う必要はありませんので、参考程度に行ってみてくださいね?

 

 

睡眠はとにかく質が大切。
だらだらと長い時間寝れば疲れがとれるというわけではありません。
自分に適した時間、質の良い睡眠をとるということを心がけて毎日の疲労解消をしていきましょう。

 

ちなみに一般的には6〜7時間程度眠るのがよいとされています。(諸説いろいろありますが。。)
自分がすっきりする睡眠時間を把握しておくこともよいことですから、
それを目安に毎日深く眠れるようにしていきましょう。